初めてドラフトなるものをやってから約一年。
最近はおぼろげながら、上が何やってるか下が何やってるかわかるようになってきた。
AACドラフトはおもしろい。
初手〜数手で《長毛のソクター》みたいなのを取って色を決め打ちする戦略もあるし、色拘束が緩い受けの広いカードを取って流れを読む戦略もある。
最悪アラーラでポシャっても、コンフラックスで5色にするという救済策が用意されてるのもうれしい。
最近は同じカードでも、断片によって威力が変わることを理解してきた。
例えばコンフラックスの白のコモン《エイヴンの徒者》。
エスパーやナヤに入れてもそれなりに強いが、やっぱりバンドに入れた時が一番強い。
今まではなんとなく点数が高いカードを取ってたけど、これからは自分のやってる断片との相性も考慮しながら取ろう。
この前のブードラは勉強になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
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